小学生の まなびの ひろばはじめての方へ
1ねん · さんすう

かずの ならびと かずの せん

ならんだ かずの きまりを みつけて、めもりの かずや おおきさを くらべられる。

1 みてみよう

れい1

ひだりから じゅんに 27、28、29と ならんで いるね。27の つぎが 28、28の つぎが 29だから、この ならびは 1ずつ おおきく なって いるよ。□には 29より 1 おおきい かずが はいるね。29から 30と 1つ かぞえ すすむから、こたえは 30だよ。

かずが きまりよく ならんで います。27、28、29、□

こたえ:30

かんがえる コツ
ならんで いる かずを ひだりから じゅんに よんで、となりどうしで どれだけ かわって いるか みて みよう。

れい2

ひだりの はしの ロッカーが 1ばんで、みぎへ 1つ すすむごとに ばんごうは 1ずつ おおきく なるね。みぎへ いくほど ばんごうは おおきく なるよ。1ばんの ロッカーから みぎへ 2ばん、3ばん、4ばん、5ばん、6ばん、7ばん、8ばん、9ばんと 8つ かぞえ すすむね。8つめの ロッカーが 9ばんだから、こたえは 9ばんだよ。

きょうしつの ロッカーが よこ1れつに ならんで います。ひだりの はしの ロッカーが 1ばんで、みぎへ 1つ すすむごとに ばんごうが 1ずつ おおきく なります。1ばんの ロッカーから みぎへ 8つ すすんだ ロッカーは □ばんです。

こたえ:9 ばん

かんがえる コツ
ロッカーの ばんごうは ひだりの はしから じゅんに ついて いるね。どの ロッカーの つぎから かぞえ はじめるかを きめよう。

れい3

ゆうなさんは はじめ 40だんめに たって いたね。40だんめは まだ のぼって いない ばしょだから かぞえないよ。うえへ のぼるほど だんめの かずは おおきく なるから、41、42、43、44、45、46と かぞえ すすむね。41だんめから 46だんめまでで 6つ かぞえたから、のぼった だんの かずは 6だんだよ。

かいだんの だんには、したから じゅんに 1だんめ、2だんめと ばんごうが ついて います。ゆうなさんは 40だんめに たって いて、そこから のぼって 46だんめで とまりました。ゆうなさんが のぼった だんの かずは □だんです。

こたえ:6 だん

かんがえる コツ
40だんめに たって いる ゆうなさんが、はじめに のぼって のる のは なんだんめかを かんがえよう。

保護者のかたへ:数の並びと数の線の考え方

並んだ数のきまりを見つけたり、数の線のめもりを読んだりして、数の大きさをくらべられるようになることがねらいです。

考え方

  • 27、28、29、…のように、1ずつ増える並びでは、となり合う数の差が1です。となりどうしの差を見ると、きまりが見つかります。
  • 50、60、□、80や35、40、45、□のように、同じ数ずつ増える並びもあります。となりの数との差を確かめてから、□を求めます。
  • 数の線では、右へ行くほど大きく、左へ行くほど小さくなります。20から右へ6つ進むと26です。2つの数のちがいも、めもりの間の数として見ることができます。

つまずきやすい点

  • □、63、62、61のように、減っていく並びで、□を60としてしまう。左から63、62、61と1ずつ小さくなっているので、□は64です。左から右へ、大きくなるか小さくなるかを、まず確かめます。
  • 「ばんごうが5ずつ大きくなる」並びで、「45番から左へ1つ戻る」ときに、44としてしまう。1つ戻ると5小さくなるので、45-5=40です。

声かけの例

  • 「27、28、29…と並んでいるね。ひとつ進むと、いくつ大きくなっているかな?」
  • 「数の線で、20から右に6つ進んでみよう。何のめもりに着いたかな?」

次の単元「100よりおおきいかず」では、数をさらに大きく広げます。10ずつ数える見方が、そのまま使えます。