小学生の まなびの ひろばはじめての方へ
3年 · 算数

10ばい・100ばい・1000ばいと10分の1

10ばい・100ばい・1000ばいや、10でわった 大きさの数が わかる。

1 見てみよう

23は十が2つと一が3つです。10ばいすると、百が2つと十が3つになるので、230です。

23の10ばいは □ です。

こたえ:230

考える コツ
一のくらいと十のくらいの数字に気をつけよう。

保護者のかたへ:10ばい・100ばい・1000ばいと10分の1の考え方

ある数を10倍、100倍、1000倍したときの位の変わり方と、10でわった大きさを理解することがねらいです。

考え方

  • 23の10倍は、十が2つと一が3つが、百が2つと十が3つに変わって230になります。数字の並びは同じで、位が1つずつ上がります。
  • 100倍は位が2つ、1000倍は位が3つ上がります。0を付け足すのでなく、位が上がると考えると意味が分かります。
  • 10分の1は10でわった大きさで、3500の10分の1は350です。位が1つ下がります。

つまずきやすい点

  • 47の1000倍を4700や470000としてしまう。位が3つ上がると、47000と0が3つ付くことを確かめましょう。
  • 4030の10倍を、途中の0を落として4300としてしまう。位が1つ上がって0が1つ増え、40300になります。位取りの表に入れて確かめましょう。

声かけの例

  • 「23の十が2つ、一が3つ。10ばいすると、それぞれ位が1つ上がるよ。いくつになる?」
  • 「3500を10こに分けたら、1こ分はいくつかな?」

次の「おもさのたんい」で、kgとgの関係を、位が3つ上がる見方で考えるときに役立ちます。