小学生の まなびの ひろばはじめての方へ
3年 · 算数

時間の たんい(びょう)

1分は60びょう、1時間は60分と 考えて、時間を あらわせる。

1 見てみよう

れい1

1分=60びょうです。10のまとまりが6×2=12(こ)なので、60×2=120。2分は120びょうです。

2分=□びょう

こたえ:120 びょう

考える コツ
1分が何びょうかを思い出しましょう。

れい2

1時間=60分です。60×1=60なので、60分のまとまりは1こです。あそんだ時間は1時間です。

公園で60分あそびました。あそんだ時間は□時間です。

こたえ:1 時間

考える コツ
分と時間のつながりを思い出しましょう。

保護者のかたへ:時間のたんい(秒)の考え方

1分=60秒、1時間=60分の関係をもとに、時間の単位を言いかえられるようになることがねらいです。

考え方

  • 2分は60秒が2つ分なので、60×2=120秒です。逆に、120秒は60秒が2つ分なので2分です。
  • 3時間は60分が3つ分で、60×3=180分です。単位が変わっても、時間の長さは同じです。
  • 「1つ分が何か」を決めてから、いくつ分かを考えると、かけ算とわり算のどちらを使うか判断しやすくなります。

つまずきやすい点

  • 1分を100秒のように、10や100のまとまりで考えてしまう。時間は60ずつ上がる単位なので、特別だと伝えましょう。
  • 540秒を分に直すときに、540×60としてしまう。小さい単位から大きい単位に直すときは、わり算(60でわる)になることを確かめます。

声かけの例

  • 「1分は60秒だったね。2分なら、60秒が何こ分あるかな?」
  • 「秒を分にするとき、数は大きくなる? 小さくなる?」

次の「時こくと時間」では、時こくの間が何分かを求めます。1時間=60分の関係も使います。