小学生の まなびの ひろばはじめての方へ
3年 · 算数

分数の いくつ分

分数を、分子が 1の 分数の 何こ分かで あらわせる。1より 大きい 分数も 同じように 考えられる。

1 見てみよう

6分の1は、1を同じ大きさに6つに分けた1こ分で、分子(ぶんし)が1の分数(ぶんすう)。6分の5は、その6分の1の5こ分の大きさ。6分の5と6分の1は分母(ぶんぼ)が同じなので、6分の5の分子の5が、6分の1の何こ分かをあらわす。答えは5。

6分の5は、6分の1の□こ分です。

こたえ:5 こ分

考える コツ
分母(ぶんぼ)と分子(ぶんし)のうち、「何こ分か」をあらわすのはどちらの数かを考えよう。

もう1つ 見てみよう

7分の1の2こ分は、7分の2。7分の1と7分の2は分母が同じで、7分の1の何こ分かの数が、そのまま分子になる。分母の7は「1を同じ大きさに7つに分けた」ことをあらわすので、かわらない。答えは2。

7分の1の2こ分は、7分の□です。

こたえ:2

考える コツ
□は分母と分子のどちらかな。「何こ分」の数が、分数のどこに入るかを考えよう。

もう1つ 見てみよう

3分の4は、3分の1の4こ分。だから3分の4mのはり金は3分の1mの4こ分で、3分の1mのはり金は4本できる。3分の1mの3こ分で1m(3分の3m)なので、3分の4mは1mより、3分の1mのはり金1本分長い。答えは4。

長さ3分の4m(メートル)のはり金を、3分の1mずつに切り分けます。3分の1mのはり金は□本できます。

こたえ:4 本

考える コツ
もとのはり金の長さは、切り分けた1本の長さの何こ分になっているかな。

もう1つ 見てみよう

1kmは9分の9kmで、9分の1kmの9こ分。だからコースを9しゅう走ると1km。走る道のりはそれより9分の1kmだけ長いので、もう1しゅう走る。9 + 1 = 10で、10しゅう。走った道のりは9分の1kmの10こ分で、9分の10km。答えは10。

1しゅうが9分の1km(キロメートル)のコースを走ります。走った道のりを、1kmより9分の1kmだけ長くするには、コースを□しゅう走ります。

こたえ:10 しゅう

考える コツ
まず、ちょうど1km走るには、コースを何しゅうすればよいかを考えよう。