小学生の まなびの ひろばはじめての方へ
3年 · 算数

長さの たんい(km)

1kmは1000mと 考えて、長さを あらわせる。

1 見てみよう

kmはキロメートル、mはメートルと読みます。1km=1000mです。2kmは1000mのまとまりが2こ分です。千が2こで2000なので、2km=2000mです。

2km(キロメートル)=□m(メートル)

こたえ:2000 m

考える コツ
kmとmでは、同じ長さでもあらわす数がかわります。1kmが何mかを思い出しましょう。

保護者のかたへ:長さのたんい(km)の考え方

1km=1000mの関係をもとに、kmとmを言いかえられるようになることがねらいです。

考え方

  • 2kmは1000mが2つ分なので2000m、反対に4000mは1000mが4つ分なので4kmです。
  • 道のりのような長いきょりは、kmで表すと数が小さくなって分かりやすくなります。単位が違うだけで、長さは同じです。
  • 「1km=1000m」を覚えるだけでなく、1000mごとのまとまりの数、と考えると式が立てやすくなります。

つまずきやすい点

  • 3kmを300mや30mとしてしまう。1kmは1000mと確かめ、0の数を数えましょう。
  • 5000mをkmにするとき、5000×1000と大きくしてしまう。mからkmに直すと数は小さくなる、と見通しをもちます。

声かけの例

  • 「学校から家まで3km。1kmは1000mだったね。1000mが何こ分あるかな?」
  • 「8000mを1000mごとに分けたら、何こできるかな?」

次の学年の「面積の単位」でも、単位どうしの関係を使って言いかえる考え方が役立ちます。