小学生の まなびの ひろばはじめての方へ
1ねん · さんすう

2けたの かずの あらわしかた

10の まとまりと ばらで、2けたの かずを あらわせる。

1 みてみよう

10ずつ 10、20、30、40、50、60と かぞえるよ。60は 10が 6こ あつまった かずだね。こたえは 60だよ。

10が 6こで □

こたえ:60

かんがえる コツ
10の まとまりが いくつ あるかを みて みよう。

保護者のかたへ:2けたの数の表し方

10のまとまりとばらを使って、2けたの数を表し、読み取れるようになることがねらいです。十の位・一の位という言葉も扱います。

考え方

  • 10が6こで60、10が9こで90のように、10のまとまりが何こあるかで2けたの数を考えます。60を10ずつに分けると、6つのまとまりになります。
  • 63は「10が6こと、ばらが3こ」です。十の位の数字が6、一の位の数字が3、と位ごとに数字の役割が決まっています。
  • 十の位の数字が9、一の位の数字が2なら92です。数字を並べて、数を読んだり書いたりできることを目指します。

つまずきやすい点

  • 「十の位の数字が9、一の位の数字が2」という数を、29と書いてしまう。十の位が先、一の位があとに並びます。「9が10のまとまり、2がばら」と考えましょう。
  • 58まいを10まいずつ箱に入れると、「5つできて、のこりは8まい」なのに、のこりを5としてしまう。箱の数と、のこりの数を取り違えないようにします。

声かけの例

  • 「たまごが10こずつ入ったパックが4つあるよ。10、20、30…と数えると、ぜんぶでいくつかな?」
  • 「63は、10のまとまりがいくつと、ばらがいくつかな?」

次の単元「なんことなんばんめ」では、ものを1つずつ数えて、順番を表します。数え足す見方が役立ちます。