小学生の まなびの ひろばはじめての方へ
2ねん · さんすう

たしざんと ひきざんの つながり

たしざんと ひきざんを つかって、わからない かずを もとめられる。

1 見てみよう

9 − 4 = 5。たした 4を ひくと、□は 5だよ。5 + 4 = 9なので、はじめの しきに あうね。

□ + 4 = 9。□に 入る かずは いくつですか。

こたえ:5

かんがえる コツ
たした あとの かずと、たす かずを 見よう。

保護者のかたへ:たし算とひき算のつながりの考え方

たし算とひき算の関係を使って、□にあてはまるわからない数を求められるようになることがねらいです。

考え方

  • □+4=9なら、□は「9から4をひいた数」で5です。たし算の式でも、わからない数はひき算で求められます。
  • □-14=23なら、□は「23に14をたした数」で37です。ひき算の式でも、わからない数はたし算で求められます。
  • 45-□=20のように□が引く数のときは、45から20をひいて25です。□が引かれる数か引く数かで、たし算で求めるか、ひき算で求めるかが変わります。

つまずきやすい点

  • 文章に出てきた数を、そのままたしたりひいたりしてしまう。「3こ食べて5こ残った」ではじめの数を求めるとき、5-3としてしまう誤りです。食べる前は、残った数より多いはずです。
  • □の位置で使う計算を取りちがえる。□-14=23のように□が引かれる数のときはたし算(23+14)、45-□=20のように□が引く数のときはひき算(45-20)で求めます。出てきた答えを式に入れて確かめましょう。

声かけの例

  • 「食べる前は、のこったときより、多いかな、少ないかな。」
  • 「出てきた答えを、式の□に入れてみよう。ぴったり合うかな。」

このあと、3年生の「入れものとおもさ」で、全体から入れものをひいて中身を求める場面につながります。