小学生の まなびの ひろばはじめての方へ
2ねん · さんすう

ながさの たんい(cm・mm・m)

10や100の まとまりで、ながさを あらわせる。

1 見てみよう

れい1

cmは センチメートル、mmは ミリメートルと よみます。1cm=10mmです。2cmは 10mmが 2つで、10+10=20。こたえは 20mmです。

2cm(センチメートル)=□mm(ミリメートル)

こたえ:20 mm

かんがえる コツ
1cmが なんmmかを おもい出そう。

れい2

mは メートル、cmは センチメートルと よみます。1m=100cmです。100cmの まとまりが 1つなので、100cmです。

1m=□cm

こたえ:100 cm

かんがえる コツ
mと cmの つながりを おもい出そう。

保護者のかたへ:長さの単位(cm・mm・m)の考え方

1cm=10mm、1m=100cmの関係を使って、長さを単位から単位へ言いかえられるようになることがねらいです。

考え方

  • 1cmは10mmの集まりです。2cmは10mmが2つ分なので20mm、30mmは10mmが3つ分なので3cmです。
  • 1mは100cmの集まりです。200cmは100cmが2つ分なので2m、3mは300cmです。10や100の「まとまり」がいくつ分かで考えます。
  • 同じ長さでも、使う単位によって数字が変わります。「どの単位で表すか」を問題文から読み取ることが大切です。

つまずきやすい点

  • cmからmmへ直すときに、単位だけを書きかえて数字を変えない。「6cm=6mm」と書いてしまう誤りです。1cmが10mmであることを、ものさしで確かめましょう。
  • mとcmで、100のまとまりと10のまとまりを取り違える。1m=10cmとしてしまう誤りです。1mのものさしを実際に見てみると、100cmの実感が持てます。

声かけの例

  • 「1cmは、小さい目盛り何こ分かな。ものさしで見てみよう。」
  • 「30mmは、10mmが何こ分かな。10mmは何cmかな。」

このあと、3年生のkm(キロメートル)につながります。1km=1000mのように、まとまりがいくつ分かで単位をかえる見方が続きます。