小学生の まなびの ひろばはじめての方へ
3年 · 算数

3けたの たし算

くらいを そろえて、3けたの たし算が できる。

1 見てみよう

一の位は1+6=7。10にとどかないので、くり上がりはなく、一の位は7。十の位は3+5=8。十が10こにとどかないので、百の位へのくり上がりはなく、十の位は8。百の位は2+4=6。231+456=687だから、答えは687だよ。

231 + 456 = □

こたえ:687

考える コツ
同じ位どうしをそろえて、たそう。

保護者のかたへ:3けたのたし算の考え方

百・十・一の位をそろえて、位ごとにたし、くり上がりも含めて3けたのたし算ができるようになることがねらいです。

考え方

  • 231+456は、一の位1+6=7、十の位3+5=8、百の位2+4=6として687になります。位を縦にそろえて書くのが基本です。
  • ある位の和が10以上になったら、1つ上の位へ「くり上げ」ます。10こ集まると次の位の1こになる、という位取りの考え方です。
  • 文章題では「合わせて」「全部で」の言葉からたし算と読み取ります。

つまずきやすい点

  • 246+138で、一の位6+8=14の「1」を十の位に足し忘れる。くり上げた小さい数字を書いておきましょう。
  • 位をそろえずに書いてしまい、違う位の数どうしをたす。402+156のように十の位が0の数でも、位を縦にそろえて書きます。

声かけの例

  • 「一の位から順にたそう。6+8は14だから、10のまとまりが1つ、十の位に上がるよ。」
  • 「答えは、ぜんぶ合わせて大きくなっているかな? 小さくなっていないか見てみよう。」

「3けたのひき算」では、たし算と同じように位をそろえて計算します。くり上がりの考え方は、くり下がりの考え方と対になっています。