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3年 · 算数

小数の たし算・ひき算(0.1のくらい)

0.1の まとまりで、小数の たし算・ひき算が できる。

1 見てみよう

小数点をそろえる。0.1の23こ分と45こ分を合わせると、23 + 45 = 68。0.1の68こ分は6.8なので、答えは6.8。

2.3 + 4.5 = □

こたえ:6.8

考える コツ
小数点をそろえて、同じくらいどうしをたそう。

保護者のかたへ:小数のたし算・ひき算(0.1の位)の考え方

0.1のいくつ分と見ることで、小数第一位までの小数のたし算・ひき算ができるようになることがねらいです。

考え方

  • 2.3は0.1が23こ、4.5は0.1が45こです。23+45=68で、0.1が68こ分なので6.8です。
  • 筆算では、小数点をそろえて書き、整数と同じように計算してから、答えにも小数点を打ちます。
  • 6−1.9のように整数と小数が混ざるときは、6を6.0と見ると位がそろいます。

つまずきやすい点

  • 3+0.8や6−1.9のように整数と小数が混ざると、右はしでそろえて計算してしまう。整数にも小数点を考え、3を3.0、6を6.0として、小数点をたて一列にそろえましょう。
  • 5.6+3.4=9.0のとき、答えの0をどう扱うか迷い、小数点だけ書いてしまう。答えは9でよいことと、位が空くときの書き方を確認しましょう。

声かけの例

  • 「2.3は0.1が何こ分かな? 4.5は? 合わせると何こ分になる?」
  • 「小数点は、たて一列にそろっているかな?」

次の分数の単元でも、0.1のように「ある大きさのいくつ分」と考える見方が出てきます。