小学生の まなびの ひろばはじめての方へ
3年 · 算数

2けた÷1けたの わり算

十と一に 分けて、2けたの数を わることが できる。

1 見てみよう

60は 10が6こです。6÷3=2なので、10が2こで20です。60÷3=20。20×3=60で もとの数にもどります。

60÷3=□

こたえ:20

考える コツ
60を 10のまとまりで 見てみよう。

保護者のかたへ:2けた÷1けたのわり算の考え方

2けたの数を十のまとまりと一のまとまりに分けて、1けたの数でわる考え方を身につけることがねらいです。

考え方

  • 60÷3は、60を「10が6こ」と見て、6÷3=2、つまり10が2こで20とします。九九でわれる形に直す考え方です。
  • 48÷4のような計算は、48を40と8に分け、40÷4=10、8÷4=2、合わせて12と考えます。
  • 答えにわる数をかけて、もとの数になるか確かめます。

つまずきやすい点

  • 60÷3=2のように、10のまとまりを元の大きさにもどさず答えてしまう。「10が2こだから20」と言葉にして確かめましょう。
  • 84÷2で、十の位だけわって8÷2=4と書き、一の位の4÷2=2を忘れて40と答えてしまう。両方の位をわったか見直します。

声かけの例

  • 「60は10が6こ。それを3つに分けたら、10が何こずつになるかな?」
  • 「できた答えに3をかけたら、60にもどるかな?」

次の学年では、2けたの数でわるわり算に進みます。位ごとに考える習慣が土台になります。