小学生の まなびの ひろばはじめての方へ
3年 · 算数

3けたの ひき算

くらいを そろえて、3けたの ひき算が できる。

1 見てみよう

一のくらいは3 − 1 = 2、十のくらいは5 − 2 = 3、百のくらいは7 − 4 = 3です。くり下がりはありません。答えは332です。

753 − 421 = □

こたえ:332

考える コツ
百・十・一のくらいをそろえて、一のくらいから引こう。

保護者のかたへ:3けたのひき算の考え方

百・十・一の位をそろえて、一の位から順に引き、くり下がりも含めて3けたのひき算ができるようになることがねらいです。

考え方

  • 753−421は、一の位3−1=2、十の位5−2=3、百の位7−4=3で332です。位を縦にそろえて書きます。
  • 引けない位は、すぐ上の位から1をくずして、10として借ります。642−218では、一の位2から8は引けないので十の位から借ります。
  • 答えにひいた数をたすと、もとの数にもどるので、たしかめになります。

つまずきやすい点

  • 642−218の一の位のように、2から8が引けないとき、8−2と上下を入れかえて計算してしまう。上の数から下の数を引く向きは変わらないので、となりの位から10を借りて引きます。
  • 604−278のように十の位が0のとき、借りてくる先が分からず混乱する。百の位から借りて十の位を10にしてから、一の位に1つ渡す流れを丁寧に確認しましょう。

声かけの例

  • 「2から8は引けないね。となりの位から10を借りてきたら、いくつになる?」
  • 「答えに引いた数をたしたら、もとの数にもどるかな?」

「3けたのたし算」「ひき算」ができると、お金の計算や、2つの数のちがいを求める場面にも使えるようになります。