小学生の まなびの ひろばはじめての方へ
2ねん · さんすう

百の まとまりの たしざん・ひきざん

百が いくつぶんかを かんがえて、たしたり ひいたり できる。

1 見てみよう

2 + 3 = 5。百が 5つぶんなので、200 + 300 = 500です。

200 + 300 = □

こたえ:500

かんがえる コツ
百の まとまりで 見よう。

保護者のかたへ:百のまとまりのたし算・ひき算の考え方

200や300などの数を「百が何こ分か」で見て、たし算とひき算ができるようになることがねらいです。

考え方

  • 200は百が2つ分、300は百が3つ分です。2+3=5なので、百が5つ分で500になります。
  • ひき算も同じです。700-400は、7-4=3で、百が3つ分なので300です。
  • 「ぜんぶで」「あわせて」はたし算、「のこりは」「少ない」「多い」はひき算です。1けたの計算を、そのまま百の数に当てはめて考えます。

つまずきやすい点

  • 200+300を2+3だけで終わらせて、「5」と答えてしまう。百が5つ分なので500、と「百」を忘れないようにしましょう。
  • 「〜より少ない」の問題で、たし算にしてしまう。たとえば700と900を比べるとき、あわせて1600としてしまう誤りです。どちらが何まい多いかを聞かれていることを確かめましょう。

声かけの例

  • 「200は、百が何こ分かな。300は何こ分かな。」
  • 「百のまとまりで見ると、700-400は7-4と同じ計算だね。」

このあと、くらいで表す数の約束事や、大きな数の数え方に進みます。百のまとまりで見る考え方がつながります。