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3年 · 算数

3けた×1けたの かけ算

百・十・一に分けて、3けたの数の かけ算が できる。

1 見てみよう

123を百・十・一に分けると、123 = 100 + 20 + 3 です。100 × 2 = 200、20 × 2 = 40、3 × 2 = 6 です。200 + 40 + 6 = 246 なので、123 × 2 = 246 です。

123 × 2 = □

こたえ:246

考える コツ
123を百・十・一に分けて考えよう。

保護者のかたへ:3けた×1けたのかけ算の考え方

3けたの数を百・十・一に分けて、それぞれにかけてから合わせる考え方を身につけることがねらいです。

考え方

  • 123×2は、123を100と20と3に分けて、100×2=200、20×2=40、3×2=6、合わせて246とします。
  • 104のように十の位が0の数でも、100と4に分けて、100×2+4×2で考えられます。
  • 文章題では、1つ分の数を先に見つけて、「いくつ分」でかけます。

つまずきやすい点

  • 608×7で、十の位が0なので、その位を飛ばして書く場所がずれてしまう。0も1つの位として、位をそろえて書きます。
  • 487×6で、くり上がりの数を次の位の積に足し忘れる。小さく書き添えるなど、足す相手を決めておきましょう。

声かけの例

  • 「315を、300と10と5に分けて、それぞれ3ばいにしてみよう。」
  • 「900+30+15のように、分けた答えを最後にぜんぶたしたかな?」

この考え方は、あとで学ぶ体積など、大きな数をかける場面で使われます。