1ねん · さんすうたしざん
あわせた かずや、ふえた かずが わかる。
1 みてみよう
1から 2、3、4と 3つ すすむよ。1 + 3 = 4だから、こたえは 4だよ。
1こと 3こを あわせます。
1 + 3 = □
こたえ:4
かんがえる コツ
たすと、かずが ふえるよ。
保護者のかたへ:たし算の考え方
「合わせた数」や「増えた数」を、たし算で求められるようになることがねらいです。答えが10までの、くり上がりのない計算を扱います。
考え方
- たし算には、2つのものを合わせる場合(みかんが2こと2こで合わせて4こ)と、あとから増える場合(4こに1こ入れると5こ)があります。どちらも、数が大きくなる場面でたし算を使います。
- 式は「1+3=4」のように書き、「1から3つ進むと4」と数え足して求めても構いません。慣れてきたら、数え足さずに答えが出せるようにします。
- 文章題では、場面を式にしてから計算します。「あわせて」「あとから来た」のような言葉と、数の動きの両方で場面をつかみます。
つまずきやすい点
- 「1+3」で、1から数え始めて1,2,3と3回数え、答えを3としてしまう。出発の数1は数えず、1のつぎから3つ進むと考えます。指やおはじきで確かめるとよいです。
- 文章題で、問題に出てくる数を引いてしまう。「あとから5人来た」ならたし算です。人数が増えているか、減っているかを確かめましょう。
声かけの例
- 「かごに2こ、お皿に2こ。みんなあつめると何こになるかな?」
- 「4この上に1こふえたね。多くなったかな、少なくなったかな?」
次の単元「ひきざん」では、のこりの数や違いを求めます。たし算で数が増える見方と並べて考えると、整理しやすくなります。