1 見てみよう
例1
7の倍数は、7に1、2、3、…をかけてできる数です。n番目は7×nと表せるので、6番目は7×6=42です。倍数(ばいすう)はある整数に整数をかけてできる数、約数(やくすう)はある整数をあまりなくわり切れる整数です。
7の倍数を小さい順に、7、14、21、…と書きます。6番目の数は□です。
こたえ:42
考える コツ
1番目は7、2番目は14です。何番目かと、7にかける数にはどんなきまりがあるでしょう。
1番目は7、2番目は14です。何番目かと、7にかける数にはどんなきまりがあるでしょう。
例2
18÷6=3で、あまりなくわり切れます。18=6×3なので、1人に3こずつ分けられます。6は18の約数です。倍数(ばいすう)はある整数に整数をかけてできる数、約数(やくすう)はある整数をあまりなくわり切れる整数です。
18この あめを6人にあまりなく同じ数ずつ分けます。1人に□こずつ分けられます。
こたえ:3 こ
考える コツ
全部のあめを、人数でわけるとき、どんな計算になるでしょう。
全部のあめを、人数でわけるとき、どんな計算になるでしょう。
例3
6の倍数は6、12、18、24、…、9の倍数は9、18、27、…です。はじめて同じになるのは18です。6×3=18、9×2=18なので、18分後です。倍数(ばいすう)はある整数に整数をかけてできる数、約数(やくすう)はある整数をあまりなくわり切れる整数です。
6分おきに出るバスと、9分おきに出るバスが、同時に出発しました。次に同時に出発するのは、□分後です。
こたえ:18 分
考える コツ
同時に出発するのは、6の倍数でも9の倍数でもある時間です。それぞれの倍数を書き出してみましょう。
同時に出発するのは、6の倍数でも9の倍数でもある時間です。それぞれの倍数を書き出してみましょう。